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自転車のペダルって、ワレモノだったんですね。

さぁいつ交換しよう…


P.S.
初の水道管凍結! 幸い、破裂は免れました。
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by Sterun-schnuppe | 2010-01-16 08:56
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 高崎を後にし、上越線をひた走る。途中の水上(みなかみ)あたりから雪は積もっていたのですが、かの「トンネルを抜けると、そこは…」の場所かと思われる長大トンネルを抜けると、えぇ、豪雪でした。電車がまともに動いてるんですから、まだまだなんでしょうけど、列車の窓の高さまで積もってるのを見るとさすがに驚きます。

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 途中駅にて。隣がスキー場か何かというのもあるけれど、やはり雪が降ると夜でも明るい。いやー、冬らしくなってきました。

 乗り継ぎには驚くほど問題が無く、新潟到着は23時半。途中ほど雪は無いものの、ツルっツルの路面に苦労しながら宿に行き、翌日まで熟睡…


 早起きして目指すは渡船場。いよいよ佐渡へと出発。
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 どうしても日帰りしなきゃいけないので、片道だけ贅沢にジェットフォイル(水中翼船)を利用。一時間ちょっとで佐渡の両津港に着きました。
 船酔い予防のために寝てしまったので、テイクオフ以後の記憶は無い。
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※奥に見えるのはカーフェリー。手前のは… 何なんだろコレ。


 せっかくだから上陸してから朝食を取ろうと思っていたので、まずは両津近辺をふらついてみました。
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 凍えるような寒さを想定していたんですが、拍子抜けするくらい寒くない。(たしかに私の身体は寒冷地仕様になっちゃってますが、それにしても。) 雪も積もっているけれど、今にも融けていきそうなぐらいです。

 そして食事が出来る所が、とことん見つからない。道路標識に「両津市街」とあるのはどこかと歩き回ったのですが、どうも商店街の通り2、3本くらいのもんのようで、かつ料理屋は飲み屋くらいしか見つからず、悔しいが断念。写真にも写ってる湖は牡蠣が名産らしいけど、やっぱり店は見つからない。
 仕方なく港に戻り、立ち食いみたいな蕎麦屋でラーメンをすすりました。残念無念。

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※ある種の大売り出しですね


 なんの下調べもせずに来てしまったので、とりあえず地図とバス路線図を手に入れて、バスに乗り込み一時間、終点まで行きました。着いたのは島の反対側、相川という所。

 地元の人をたまに見かける以外は正直なにも無い感じで、海岸の防波堤の上を歩きつつ、時折波しぶきをあびつつ歩いていく。正月明け早々というのもあるんでしょうけど、活気という言葉とはほど遠い雰囲気でした。

 しばらく歩くと、ふと何やらありそうな看板を見つけ、内陸へ向かって坂を上っていくと、思いもよらぬ光景が広がりました。
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 佐渡・相川はその昔、金・銀の鉱山で栄えていたそうで、ここはその鉱石処理場跡。こういう建造物の存在感って、最近のものではあまりないですよね。せいぜい化学プラントがいいところでしょうか。

 で、他に何も見当たらないので近付いてみると、技能伝承展示館なるものが隣にありまして、ちょっとした体験もできるようになってました。時間の都合で、暇つぶしに近所をぶらりとしつつ、昼ご飯でも食べようかと画策。

 …しかし、やはり食事ができる所は見当たらない。正月明けだから、とかじゃなくて、店が無い(唯一遠くの方にコンビニが一軒)。昼食は断念しました。こんなにもヒモジイ感じになるのは日本では久し振りですが、ま、たまにはいいでしょう。


 下調べをしていなかったせいもあるんでしょうけど、どこに行ってもどうにもならない雰囲気が漂っていましたが、ここから手工芸体験で挽回です。

 やらせてもらったのは裂織(さきおり)という機織りで、古くなった衣服などを裂いたものを横糸として使うもの。かなり原始的な織物です。
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 機織りというものが全くの初めてでしたが、2時間くらいで80cmほどのマットが織れました。良いですね、こうして黙々と手作業をするのも。

 この裂織なんですが、一目見た時から家にある絨毯を思い出していました。家に帰って見比べてみると、やはりそっくり。
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 上の小さいのが今回作ったもの。下の大きい方が我が家の絨毯で、以前ルーマニアの片田舎で購入したものです。伝承展示館にあったサンプルと比べてもルーマニアの絨毯の方が柄に凝ったりしていますが、基本的な構造は全く一緒です。遥か遠く、佐渡とルーマニアで、同じような事を古くからやって来てたんだなぁと思うと、なんだか不思議な気分です。(ん? てことは裂織って特に「佐渡の」伝統工芸ってわけでも無いのかな??)


 夕方になり、バスセンターのある佐和田という所に立ち寄って、海岸で夕陽でも眺めようかと思いましたが、空が曇って来たために断念。じゃぁ夕飯でもと思うも、とんかつ屋一軒しか見つからず断念(一軒あったんだから喜ぶべきなのか)。どうにもこうにも、佐渡で佐渡ならではの物が食べられるような外食屋を探すのは難しいようです。事前に調べておけって事かも知れませんね。
 ダメダメな感じもしますけど、ぶらりと立ち寄って、こうのんびり過ごすのも悪くないなと、両津港に戻りました。


 帰りは最終のフェリー。2時間半かかりますが、やっぱり船酔い防止のために寝てたので、特に苦でもありません。意外とラクなもんです。新潟に戻り、さっさと就寝。



 翌日は朝から強風で、仙台までの列車移動も結構予定が狂いました。途中何度も運転停止になったり、乗り継ぎがズレたり… 一日違ったら佐渡なんて行ってる場合じゃなかったと思うと、思い付きでこの日に行けたのは幸運だったんですかね。
 もしもう一度佐渡に渡れる時があれば、今度は色々下調べしてから行きます。何が何処にあるとか、イベントとか。


 さて、近所というには遠いけれど、何気ない散歩気分でこういう所まで足を伸ばすのは、やっぱり良いもんです。また機会を見つけて何処かに行ってみましょう。


 とりあえず、18きっぷの残り2日分をどこかで消費しよう。
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by Sterun-schnuppe | 2010-01-06 01:26 | Report (Japan)
 神奈川の実家から仙台まで戻るにあたり、ただ帰ってしまうのでは勿体ないし、まだまだ日本も知らない場所だらけだから、こういう機会を利用して足を伸ばさねばと常々思っていることもあり、北関東・北陸経由での帰路となりました。
 もはや「経由」では無いような方向なんですが、まぁ国内の移動ですからね、散歩みたいなものです。青春18きっぷバンザイ。


 この年末年始はドイツにいた頃の友人と何人か会えたのですが、ここ高崎にも良き友がおりまして、北陸へ抜けるついでにちょっと立ち寄ろうか程度に思っていたら、色々な場所へと連れ回してもらって、楽しいぶらり旅になりました。

 丘の上の美味しい焼きそば(九州の皿うどんのようなもの)屋で昼食をとった後に着いたのは、少林山というお寺。

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 「高崎=だるま」という図式はあまり私の意識には無かったのですが、ここはもう、とにかくダルマ。
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 こうも大量にあると圧巻です。日本各地のダルマを集めた展示室もあって、仙台の青い松川ダルマや、もはやダルマでは無い感じのダルマ、こそっと紛れてドラえもんなどがゴロゴロしてました。

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※供養されるのを待つダルマたち


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 丘の上からの眺めは素晴らしい。この写真では分かりませんが、一周とは言わずとも270度くらい見渡せます。こういう場所の生まれでは無いと思うんですが、山々に囲まれた(かつ遠くを見渡せる)景色って、ほっとします。
 この場所の近くには牧場があって、なだらかな丘と相まって、なんだかEngenを思い出しました。(ちなみにその牧場では出来立てソフトクリーム/ヨーグルトなんかも楽しめます。)


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 なんか見たことあるような… と思ったら、以前このブログでも紹介してた 白衣大観音 を彷彿とさせるフォルムです。だいぶ小型ではありますが。
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 中に入れて9階?まで上がれるんですが、小さな展望窓から外をのぞくダメさまで、同じニオイがします(笑)
 どこに行っても、こういう「大きくしちゃいました」的なものは同じようなダメさがあっていいですね。


 直前に思いついて訪ねたのに、色々おもてなしして頂きまして、感謝感謝です。かおりさん&母様ありがとうございました。


 そして、次は新潟を目指す!
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by Sterun-schnuppe | 2010-01-06 00:09 | Report (Japan)
 年が明けました。つかの間の休息で実家に戻ったついでに、年末恒例のジョン・ケージ作品を演奏会に参加して来ました。いや、ジョン・ケージて(笑)

 考えてみれば除夜の鐘を実際に撞くのは初めてでした。本当はゆったりと鐘の音を聴きながらのんびりする予定でしたが、いざ近所の寺まで行ってみると鐘撞きの行列が出来ていて、その一連の流れに乗らずして寺には入れなそうで、撞いた後もあんまり滞在したくなる雰囲気じゃなかったのが残念ですが、年末年始らしい体験ができました。

 以下、写真を3点。


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 横浜市・本郷台駅付近の長光寺にて。鐘撞きの順番を待つ人の行列。23:20頃に着きましたが、すでに結構な数の人が待っていました。撞き始めは23:45で、写真は00:00を過ぎた頃の状態。
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 回数はきちんと数えられていて、108回限定。なるべく多くの人が撞けるように、家族・グループで一回だけ、少人数ならグループじゃなくても一緒に撞くようになってました。よって行列は長くても順番が回ってくるのは割とすぐ。
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 参加者には甘酒/日本酒とミカンが振る舞われます。ちなみに鐘撞きには、年寄り以外の多くの年代の人が集まってました。
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by Sterun-schnuppe | 2010-01-01 08:35 | Report (Japan)