<   2008年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 私、割と頻繁にソバを食べます。蕎麦。乾麺ならそこそこ安く買えるし、茹でりゃいいだけなので簡単だし、めんつゆとワサビさえあれば十分おいしく食べられるので。

 で、蕎麦湯ってわかりますよね? 蕎麦のゆで汁。蕎麦屋なんかでは食後にこれに麺つゆを足してのんだりしますが、それにもうひと工夫プラスすると結構おいしいものが出来ます。

 まず蕎麦を茹でて、茹で上がった面を(普通なら流水でよく洗うんですが)軽くさっと洗って熱を残しておく。で、その蕎麦湯ことゆで汁をもう一度火にかけて、食べやすく切った大根、人参、豚肉を放り込み、途中めんつゆを加えて味を整えつつ煮込んで、最後に卵を落とす。味はちょっと濃いめのスープ、みたいなイメージで。
 出来上がったら、そのスープを付けダレにして蕎麦を食べる。


 単に麺つゆで煮込むより味が丸くなって美味しいし、身体も温まるので、これからの肌寒い季節にちょうど良さそうです。具材を変えたら味も変わって、色々と楽しめそう。王道はやはり鴨とネギでしょうか。



 食品ネタだったので、ついでに。

 こんにゃくゼリーって割と好きなのですが、「また死亡事故」なんて報道されてるけど意見が一方的すぎるので、こういう記事っておもしろいです。
「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10


 話は少々ズレますが、同じように「悪者扱いされてるけど実際は…」という例。
神と悪魔が聖書内で殺した人間の数を比較

 Gigazine読んでると時々おもしろいのが出てくるので、RSS登録しちゃってます。
[PR]
by Sterun-schnuppe | 2008-09-30 20:00

 先日、久々にブライダルの撮影に行ってきました。勘を取り戻すためにサブとして研修。やっぱりイベントの記録写真とは勝手が違います。撮らなきゃいけないものリストを頭の中で思い出しながらの撮影でした。

 その時の披露宴、ちょっと天候が悪くて曇りがちで、ついに雨まで降り出してしまったんですが、その後思いがけぬオプションが。

 松島の海際の丘にあるホテルの宴会場だったんですが、ちょうどメインテーブルの後ろ側が全面ガラス張りで、松島の海や島々が見えるポイント。なかなかの絶景です。そこで、ほんとに見事な虹がかかりました。まだ太陽が低くない時間帯だったので1/4くらいでしたが、ちゃんと地面から地面に続く2重の虹がちょうど新郎新婦の後ろに。

 思い出深い日になったでしょうね。


 けど、やっぱりこういう場所で空と人を同時に一画面に収めるのは難しいです。明るさの差が激し過ぎる… ストロボを使ってもなかなか思うような画には仕上がりません。むむむ、修練修練。



 仙台は急に冷え込んできました。いま部屋の中が17℃(窓際16℃)です。日中もそんなに気温が上がらないので、これなら荷物を背負って自転車乗ってても背中が白くならずに済みますね。(そういや8月末のFreiburgって、これぐらいの気温だったような…)
 家の中でも裸足でいると、足先が結構冷えます。ちょっと料理するとすぐに窓ガラスが曇ったり。今のうちにカーテンを揃えておかないと、こりゃ冬場はまたしんどくなりそうだ…(てか今まで無かったのかよ!)


 ↓2重目は見えにくいですけど、松島の虹。
d0014524_2313555.jpg



おまけ情報
Excite Bit! より
なつかしいです、しずく茶。
星野村の「茶の文化館」で何度か頂きました。
[PR]
by Sterun-schnuppe | 2008-09-28 23:15
どーでもいい話ですし、今更ですけど、
ヨドバシカメラの袋、見た事あります?
誤植ですよね?あれ。

TV-CMの曲が五線に書いてあるんですけど、
G-Majorで書いてあるのに、調号が無い。
もちろんそれぞれのFの音にも#が付いてない。


一度気付いてしまったら、見るたびに気になってしまうのです。

不思議な旋法になったヨドバシのテーマを思い浮かべ、
うーん、なんだかすっきりしないなぁ…


それはさておき、↓

前回の記事の(続編)の続編。
[PR]
by Sterun-schnuppe | 2008-09-22 21:24
d0014524_20261610.jpg

 9/02のプレ・フェスティバルから9/10のファイナル・コンサートまで、福井県の武生という町で「武生国際音楽祭」が開催されました。私が参加するのはまだ2回目ですが、この音楽祭は今年で19回目を迎えました。写真は9/07のフェスティバル・コンサート(メイン会場)の様子。


d0014524_20434646.jpg フェスティバル期間中には、メイン会場以外でも様々な場所でコンサートが開かれました。こちらは越前市内の「引接寺(いんじょうじ)」というお寺でのコンサート。笙+尺八+活け花+謡&舞という組み合わせで、まず笙+尺八演奏に合わせ、舞台中央の仏壇前に花が活けられて行き、次にその花を背景に笙+尺八演奏と謡&舞が披露される、というものでした。ちなみに謡&舞を披露した能役者の青木涼子さんとは、昨年9月・今年2月とコンサートや舞台作品でご一緒して以来の知り合いです。(無論、私は裏方でしたが)


d0014524_20544253.jpg 音楽祭が武生の町にお届けする「アウトリーチ・コンサート」は、実に様々な場所で行われました。こちらはとある銀行での、フルート・ソロコンサート。アイスランドから来たプレイヤーと、武生の町の方々との出会い。銀行業務が行われる中でのコンサートでしたが満員御礼、職員の方々までもが興味津々でした。(そして私は曲目解説の通訳にあたふたあたふた…)


d0014524_2058517.jpg 一方こちらはケーキ屋さんでの尺八コンサート。ご主人の協力もあり、店内を完全貸切にしての開催でした。こちらは有料のコンサートなのですが、このお店の美味しそうなケーキと紅茶orコーヒーが付いてました。(私は裏方だったので食べてない)
 数十万円(数百万円?)の尺八と、水道管で作った300円尺八の聴き比べには、みなさん驚き。手作り300円の尺八でも、見事な音が鳴るもんです。(無論、プレイヤーの腕に大きく左右されます。)


 その他の会場は、中学校、蕎麦屋、音響機器工場、自動車部品工場、料亭などなど。会場ごとに雰囲気もガラリと変わります。私が付いて行ってたコンサートは両方とも管楽器でしたが、ほかにもピアノ、トランペット、アコーディオン、ハープ、リコーダー、ヴァイオリンなど様々な楽器の演奏が披露されてました。あ、やっぱり管楽器は多いですね。やっぱり持ち運びやすいですもんね。


 この音楽祭の特色は、コンサートばかりではありません。若い学生を対象とした2種類のセミナーも一週間にわたり同時開催していました。ひとつは弦楽器・ピアノの学生向け個人レッスン。Vl.×2、Vla.、Vc.、Pf.のプレイヤー5名が、実際に生徒と一対一での個人レッスンを行いました。うち3名は外国人であったこともあり、通訳付きのレッスンなんて、初めての人にはずいぶんと濃ゆい体験になったのではないでしょうか。
 ちなみに学生はほとんどアジア人。日本人、韓国人が多く、中国・台湾が少し、だったでしょうか。ところで弦楽器の女性率が異様に高いのは、何故なんでしょうね。

 そしてもうひとつが、作曲ワークショップ。

d0014524_21241584.jpg 日本にも音楽祭は数あれど、作曲ワークショップをやってるところは少ないんじゃないでしょうか。(山口県の秋吉台は、もうひとつの有名どころらしいです。) 様々なレクチャーが行われるのですが、講師/喋り手はというと、国内外の作曲家に加え、プレイヤー、言語学・文学者や能役者も含まれます。私も時々、機材オペレーションを手伝いつつその場にいましたが、なかなか興味深い話や議論が聴けました。


 なお、アカデミー(個人レッスン)受講生からは、選抜でメインコンサートでのオーケストラにも参加しています。そのほかの受講生も、慎ましいながらも小さなコンサートで演奏を披露していました。
 また作曲ワークショップ招待/若手作曲家による作品の発表の場として4つのコンサートも開かれており、さらに今年一般応募された作品の中で優秀なものには作曲賞も授与されます。

 すっごい個人的な話ですが、今年の「新しい地平コンサート(↑の若手作曲家のコンサート)」で私のお気に入りの一曲が聴けたのは、予想外の喜びでした。「ラナラナンキュラス」っていう、元々はラナンキュラスって植物から着想を得たという、へんてこりんなカエルの曲。今年の2月だったか東京の小さなコンサートで聴いて以来のお気に入りでした。自分の中の「現代音楽」に対する誤解を解いてくれた、「そうか音楽なんだから、自由にもっと楽しめばいいんだ!」と思わせてくれた一曲。
 こんなところで再び聴けるとは、ラッキー! ついでにCD同時録音を任されてたおかげで手元には録音も(笑)!



 さて、こちらがメイン会場の越前市文化センター。音楽祭の事務局機能はここの事務所が引き受けており、また主要なコンサートと若いプレイヤー向けアカデミー(個人レッスン)もここで開催されました。
d0014524_2202141.jpg

 事務局機能のほぼ全てを行うには、さすがに文化センターのスタッフだけでは人手が足りず、毎年少なからず市民のボランティアが助っ人として活躍しています。コーヒーの準備だったり、チラシやCD販売の準備や管理だったり、コンサート時には受付やら客案内やら、駐車場の案内も、招待プレイヤー・作曲家のホテル←→文化センターの送り迎えや、楽器の搬送などにも、ボランティア・スタッフが加わっています。更には英語・ドイツ語が必要な局面が(セミナー以外でも)多々あり、どうやって見つけてきたのか英語がわかる地元の方も通訳として協力しています。ほんと、有り難い人達に恵まれています。

 私も去年から加わって、一番状況を把握しているせいでみんなから常に捜索され質問攻めにあう実行委員の田中さん宅に、作曲ワークショップを陰で支えて講師・作曲家たちの厄介な注文に翻弄され苦労させられ「作曲家ってほんとアホや」と言ってる作曲家の木下さんと枕を並べて居候しながら、10日間にわたって撮影・録音・各種機材オペレート・通訳その他諸々を(時には関空まで片道3時間かけて出迎えも)やりつつスタッフという立場で音楽祭を見てきました。良い点、改善すべき点など色々ありますが、なかなかおもしろい所ですよ、ここは。


 このブログをご覧のみなさん、どうですか? お客さんでもボランティアスタッフでもアカデミー受講生でもいいから、来年あたり武生の音楽祭に来てみませんか?



P.S.
 もちろん神戸の芸術祭もお忘れなく! (^-^)

(続編)
[PR]
by Sterun-schnuppe | 2008-09-18 22:55 | Report (Japan)
d0014524_882657.jpg

d0014524_8132317.jpg
 つい先日、友人とともに神奈川県・江ノ島を訪れました際、おみくじを引いてみました。ちっ、小吉か、と思った矢先、おみくじとは言い難い文面に笑ってしまいました。

d0014524_8215297.jpg



なんでしょう、これ。良い医師に診てもらえって、ようするに運とか何かより実が大事ってことでしょうか。

 そして極めつけは、

d0014524_8252035.jpg



いやいや、勝ちましょう、って(笑)

それは運勢ではないでしょう。


 割と近所のワンダーランド、江ノ島。来るたびに様々な異次元を感じられて、おもしろいです。


 帰国直後の満員電車でげっそりして、向こうで1ヶ月何ひとつ問題なかった目がさっそく乾きがち&目やにで曇りがちになり、高温多湿にうんざり&イライラ。さい先悪いリスタートになってしまいましたが、仙台に戻れば多少マシになるのでしょうか。

 明日から福井・武生で、昨年に引き続き武生国際音楽祭に参加してきます。また色々と舞台周りの仕事ができるのがとても楽しみです。
[PR]
by Sterun-schnuppe | 2008-09-01 08:36 | Report (Japan)