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 Beta版が出たって告知が来たので、さっそく使ってみてますが、このサクサク動く感じは凄い。驚異的です。事務所のサイトを作ってる関係で近頃ブラウザを色々導入して、今すでに6つ入ってる状態ですが、このスピード感は圧倒的。

 回線速度は一緒なのにページの読み込みが速くなるんだから、たいしたもんです。(無論サイトによっては遅いのもあるけれど) バージョンアップとはこうあって欲しいという手本ですよね。


 普段あんまりBeta版には手を出さないんですけど、これはしばらく使ってみようかと思います。公開されてるのが英語版のみって言っても、メニュー関連が英語なだけで日本語のページも何の問題も無く表示されますしね。


※あくまでBeta版なので、導入は自己責任で。どうも前バージョンのSafariは一旦消去されるようなので、心配な方はやめた方がいいでしょう。(BookmarkやCookie等は引き継がれてます)
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by Sterun-schnuppe | 2009-02-25 00:12 | Tips
 ステレオ写真の合成ができるMacOSX用のソフトはないか…と思っている(おそらくごく一部の)人に朗報です。(そして「このWindows用ソフト、Mac版さえあれば…」と思っている人にも。)

 ステレオ写真について調べてるとこのサイトの名前を至る所で見受けるのですが、ここで公開されているソフトウェア「Stereo Photo Maker」は残念ながらWindows版しかありません。

 そこでふと思い出したのが、Wine(ワイン)。UNIXやLinux上でWindowsアプリケーションを動かす互換レイヤーで、CrossOver Macなんて製品もこの仲間です。で、いろいろ探してる時にたまたま見つけたのがMikuInstallerで、Intel Mac向けのWineの一種です。ま、私も詳しい事までは理解してないんですけども。

 ↓この説明がウケた。

Mac で Win32 アプリが動く
MikuInstaller をアプリケーションフォルダにコピーした後は、実行したい .exe ファイルをダブルクリックするだけ。運が良ければ、あなたの Mac で Windows アプリケーションが起動します。



 テストした環境は
・MacBook White Core2Duo 2.16GHz
・Mac OS X Leopard 10.5.6

 ダウンロードしたMikuInstallerを「アプリケーション」フォルダに移した後に、これまたダウンロードしておいたstphmkr.exe (StereoPhotoMaker) をダブルクリックすると、MikuInstallerが何やらゴソゴソと動きだし、X11が自動的に起動して、途中止まったように見えて心配するも、StereoPhotoMakerの画面が現れました。

 あぁ、なんか感動。

 動作確認ということで、試しに2枚のステレオペアを1枚の画像に書き出す一括処理をさせてみたところ、あれよあれよと書き出してくれました。(サンプルは最後に)

 外付けドライブを認識できなかったり、何らかの原因でソフトが操作不能になったりと少しだけ厄介でしたが、ただこれは自分自身まだ使い方をきちんと理解してないからかもしれません。いずれにせよ「このWindowsソフトをどうしても使いたい」という場合には非常に役に立つと思います。

 フリーソフトって断然Windows用の方が出回ってるので、Mac使いには少々残念ではあったのですが、その数々の便利なソフトをWineで使えるようになれば、こんなラッキーな事はありませんよね。


 以下が試しに出力してみたサンプルです。平行法用で、クリックすると800x300pixelに拡大します。

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 ちなみに毛越寺へ初詣(?)に行きつつ御みくじを引いたら「大吉」だったので、きっと運がよかったんでしょう。
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by Sterun-schnuppe | 2009-01-23 00:04 | Tips
 DVD-Videoのエンコード待ちの間に暇つぶしで書こうかと思ったらエラーが出てしまって、原因不明のためFinal Cutからの映像書き出しからやりなおし… いつ終わるんだ、これ。あした撮影なのに。寝れんのか?


 で、本題。私が主に使ってるOSは Mac OSX Leopard なんですが、元々付属してるソフトで"Automator"ってのがあります。Leopardを使い始めて一年弱、これには今まで全く触ってなかったのですが、勿体なかったな〜と思う程に便利なソフトでした。

 Automatorはその名の通り色々な作業を自動化するソフト。日々繰り返す操作や、大量のファイルに同じ操作をする場合、こいつで一度プログラムを作ってしまえば本当にラクになります。プログラムって言っても、BASICやCみたいなものではなく、作業の流れ図を描いて行くようなもの。MS-DOSのバッチファイル(いつの話だよ)書くより簡単です。
 実際、初めて使ったその日に、何も説明書を読む事無く設定できちゃいました。もちろんコンピュータに関する基礎的な知識は必要ですけど。


 で、いま我が家では2つの事に使ってます。

 その1。ファイル名や拡張子の大文字小文字って気にしてます? 普通のハードディスクなら関係ないですけど、時々この区別をする場合があって、うっかりしてるとファイルが読み込めなかったりします。で、その大文字小文字を直さねばならないんですが、数が多いとうんざりします。
 そいつをAutomatorでプログラムしてしまえば、例えば.jpg→.JPG変換を何十枚でも何百枚でも勝手にやってくれます。

 その2。うちには1台NAS(ネットワーク上のHDD)がありまして、Windowsなら「ネットワークディスクに設定」するだけで電源入れるたびに接続してくれるんですが、Macの場合は残念ながら自動では接続してくれず、毎回手動でマウントせねばなりません。
 面倒だなぁと思っていたのですが、この一連の作業をAutomatorでプログラムしてアプリケーションとして書き出して、アカウント設定の「起動項目」に入れてしまえば、Macの電源が入るたびに勝手にやっておいてくれます。



 ファイル操作やメール、ブラウザを中心に、簡単な画像処理まで色々なツールが揃ってるので、条件設定も交えつつ自由自在に組み合わせてプログラムできます。それ以外でもレコード機能を使って大体どんな作業でも記録しておけるので(それこそ「○○って文字を入力」すらも)、繰り返す作業がある人は是非使ってみてください。

 いやほんと、めっちゃ便利ですから。



 さぁもう一度エンコード。今度こそ上手くいってほしい…

P.S.
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by Sterun-schnuppe | 2008-10-04 01:25 | Tips